アグレッシブマッシブ
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異物混入。
我が社がですね、最近工場を増設しまして。

これに伴い、最新の機械の導入をしたり以前にも増した衛生面の強化にも力を入れました。

食の安全が問われる中、僕たち私たち食品関係の会社はですね、会社の見直し、これから更なる管理体制の強化が求められてくるのです。

賞味期限の表示、異物混入を防ぐことは勿論、これからも安全で安心の出来る確かな品作りを心がけていかねばなりません。

はなはだ簡単ではございますがこんなご時世、弊社も新しく生まれ変わろうと先日某有名企業に最新の作業着の発注をかけたのでございました。
そして本日めでたく、異物混入防止作業服、異物混入防止キャップ、靴、マスク、手袋、その他もろもろの衛生強化アイテムが段ボールで届いたのでありました。

心を弾ませ早速段ボールを開け新アイテムを中から取り出したわけなのですが。
まるで予想だにしない事態が僕たち私たちを待っていたのでありました。

異物混入を防ぐ為に購入した品々。
高いお金を出して購入した品々。

僕たち私たちの夢と希望が詰まった異物混入防止アイテムのビニール袋の中に。

なんと。





一輪の陰毛が見え隠れしているではありませんか。





こんなことが起きてよいのでしょうか。見事なまでに咲き誇っていたのです。

完全に異物混入されてしまっていたのです。

してやられました。

一応これオチなんですけども。

夢と希望が詰まった異物混入防止セットの中に陰毛も詰まっていたというオチなんですけども。

ありがとうございました。

ひょんなことからまた陰毛の話で恐縮です。

恐縮ついでにもうひとつ。

先日、TSUTAYAで推理小説を立ち読みしておりました。





陰毛が挟まってました。





しおりみたく。





誰かの読みかけでしょうか。謎は深まるばかりでした。(推理小説なだけに)

紙を本に挟むことにより紙はしおりに出世します。
ヒモを本に挟むことによりヒモはしおりに出世します。
驚いたことに、陰毛は本に挟まってもしおりに出世しなかったのです。
陰毛は陰毛のままだったのです。

陰毛だって出世したいよなあ!なあ!


可哀想な陰毛。


前の日飲んでたジュースのグラスの中に何故か陰毛が浮いてたりすることがあります。

多々あります。(あるんです僕の場合)

きっと夜中に上昇気流に乗りやがっているのです。

落ち葉が池に落ちると風流なものです。
しかし、ジュースに陰毛が落ちても全然風流ではありません。


可哀想な陰毛。


陰毛だって上昇気流に乗りたいよなあ!風流になりたいよなあ!なあ!

僕たち私たちをこんなにも日々光輝かせてくれているのに。

ひとたび体から離れた途端、人はみな陰毛を嫌う。
自分の陰毛は好きになれるのに知らない人の陰毛は好きになれない。
茶柱が立つと縁起がいいのに陰毛が立つと人はみな首をかしげる。
財布にお金が入っていると喜ぶくせに陰毛が紛れ込んでたりするとなんだか昔好きだった人の陰毛を今も大事に隠し持っているかのような錯覚にさえおちいり気持ち悪くなる。


もう一度よく考えて欲しい。


エコキュートのこと。



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 2009.07.03 Fri
  [日記]
おはようからオヤスミまで
地球上の皆さんお久しぶりです、小野です。






宇宙人みたいな顔ですが僕もちゃんとした地球人です。








ハ虫類みたいな顔ですが皆さんと同じ人類です。



かなり更新サボってますが、どうぞ宜しくお願い致します。


どうか見捨てないでください。


仲間に入れてあげてください。


ドッヂとかにも交ぜてあげてください。


※ドッヂ=ドッヂボール



さて。



つい先程、風呂から上がった僕がチラリと洗面所に目をやりますと、凄い物が僕のプリティーアイズにブチ込んで参りました。


リアル奇跡を目の当たりにした僕は、ポケットから携帯電話を素早く取りだし、それはもう一心不乱にシャッターをきり続けたのでした。


どうぞ写真に写っております歯みがき粉にご注目ください。


これを奇跡と呼ばずして何と呼ぶのでしょう。















チューブが真ん中からハサミでチョキンと切られていて、奥に残った歯みがき粉を残さず全部使おうという生活の知恵。


でも。


クリアクリーンが、大変なことになっとるんです。


クリリーン!になっとるのです。


クリリーンて・・・
















(またかよ)













これはもう申し分なく奇跡でしょう!


勿論これは母親であります聖母恵子の残した奇跡であります。


偉業であります。


では、ここでもう一度写真をご覧ください。















三本ある真ん中の緑色の歯ブラシ。


コレ、僕の歯ブラシなんですが。


ウッスラと持つ部分に、「一浩」と書かれているのがお分かりでしょうか。


凄くダサイことなんですが。


僕、いい年こいて歯ブラシに名前が書いてある歯ブラシを使っちゃっています。


はい。


奇跡的に凄く恥ずかしいです。


勿論書いてくれたのは聖母です。


筆跡からして聖母のものです。


きっと隣にある緑色のヤツと間違わないように僕のに名前書いてくれたんですね。


では、最後にもう一度写真をご覧ください。














左隅に写ってる「イ」という文字。


キレイキレイです。



 2006.12.28 Thu
  t:0   [日記]
THANK YOU SHISHAMO
僕は子持ちししゃもが大好きです。ビールのツマミにピッタリなのです。


先日、居酒屋に行った時のことです。


この日もやはり子持ちししゃもをオーダーしました。


そして僕の前に4本の輝かしい子持ちししゃもが現れました。



20061218201707.jpg




早く私を食べてと言わんばかりにこっちを見ています。


僕は女性のブラを外しにかかるかのごとく子持ちししゃもに箸をのばしたのでした。



と、その時です。



店内から、わりとグッサリと心に突き刺さるナンバーが流れ出したのです。


店内の有線から、わりとごくナチュラリズムに、サラリと死にたくなるようなナンバーが流れ出したのでした。



僕は食欲を失いました。



















SIZZLA / THANK YOU MAMA

















僕のお箸はピタリと止まったのでした。


何ならお脈もピタリと止まりそうでした。



僕は恐る恐る子持ちししゃもに目をやりました。














20061218201707.jpg
















ワンキルです。


その表情はあまりに悲しげで、僕は胸にししゃも4本分の痛烈な痛みを感じたのでした。


僕は普段忘れてしまいがちな大切なことを色々思い出していました。


そして曲を最後まで聞き終わると、

頃合いを見計らって、待ってましたとばかりに勢いよく子持ちししゃもにパクついたのでした。





THANK YOU SHISHAMO.



 2006.12.18 Mon
  t:0   [日記]
バロンドール
これは以前僕が仕事の修業の為、2年間鹿児島へ移り住んでた時に起きた事故を大げさにとりあげ、事件ぽくつづったお話です。



あれは鹿児島滞在4日目のことでした──



鹿児島のことを一切何も知らなかった僕は町の探検を重ねる毎日を送っていました。

レコード屋、洋服屋、本屋、食堂、ラーメン屋、ビデオ屋、コンビニ、クラブ。

そしてその夜、晩ご飯を買うために、あるお店に的をしぼりこみお買い物に繰り出したのでした。
向かった先は


そう、


ホカホカ弁当。


安くておいしいホカホカ弁当。


しかし家から自転車で15分もの距離。自転車に慣れていなかったので少々厳しかったがこれからの生活を考えてもホカ弁は僕の生活の一部になる。いわばパートナーだ。

僕は自転車をこいだ。時刻は9時半をさしていた。

冷たい風、冷えた体。

僕はけなげに自転車をこいだ。

しかし自転車はなかなか先に進まない。そうなのだ。日頃の探検ドライブのせいで僕の足の披露はピークに達していたのだった。
寒さと空腹と疲れをまぎらわす為か自然とドリカムの『あなたにサラダ』を口にしていた。

そしてとうとうホカ弁へとつながるビクトリーロードは最終コーナーに差し掛かった。希望に満ちあふれたその店は確にそこにあった。



夢だけど、夢じゃなかった!!

by サツキ&メイ



僕ははやる気持ちをおさえつつ店内に潜入する。


「いらっしゃいませ~♪」


僕の細胞は歓喜の渦だ。そして商品の多さと活気に心を奪われた。僕はホカ弁でカズダンスを踊っていた。

しかし同時にお客としてのプライドも芽生えてしまう。

ここは冷静に、ゆっくりと。

店員になめられないように慎重に余裕をもちメニューを見る。

すると店の女が話かけてきた。

年は40半ば。客と同レベルで話かけてくるタイプで、ノリでグイグイいくタイプ。お調子者だがこういうヤツの方が客ウケするのかもしれない。でも僕はすごく嫌いなタイプだった。
この女の為に気持ちを害してはいけないと自分に気を使い、急いで弁当を選ぶことにした。


そしてついに弁当が決まった。



時は来た。僕にとって鹿児島初の輝かしい弁当。


その名は。






カツカレー弁当。






それはまさに勝者の証である。
我ながらグッドチョイス。完璧だった。

待つこと数分、弁当は見事に出来上がりそのファンタジスタな姿をあらわにした。

僕は勝利への切符を手中に納めた。同時に感謝の気持ちでいっぱいになり、僕とホカ弁はパートナーとしてお互いガッチリ手と手を組んだ。


ディール!


自転車に飛び乗りビクトリーロードを急いだ。帰りは大技『立ちこぎ』も飛び出す有り様。ゴールはもう目の前。細胞達はスタンディングオベイションで僕をたたえスタジアムへと導く。


そして、とうとう家に着いた。


僕は用心深い。口の中に入れるまで気を抜かない。勝利への飽くなき執念、完璧だった。


玄関を通りすぎ、弁当を机に置く。そして洋服をドライブ仕様から完全自宅着へと着替える余裕を見せる。いや、この場合『見せる』ではなく『魅せる』の方が適切であろう。


そして満面の笑みを浮かべ弁当へ一歩一歩近づいた。

勝利へ一歩。

また一歩。

しかしチャンピオンフラッグ(弁当)に手が差し掛かろうとしたその瞬間、問題が起きた。


どうもおかしい。


弁当の立ち振る舞いがおかしい。なんか違う。


なんだろう……


そして次の瞬間僕は異変に気付いてしまった。


弁当箱がひとつしかないのだ。


通常(当時の)ホカ弁のカレーライスは2つ箱になっており、よりおいしく食べれるようにと、ご飯の箱とカレーの箱の2つにわかれているものだ。

しかし目の前の僕の弁当ときたらどうだ。


ひとつだ。


背中を冷たいものが流れ落ちた。

呼吸も荒くなり気分もどんどん悪くなっていった。


ま、まさか……


僕は恐る恐る弁当のフタをあけた。するとそこには驚くべき光景がひろがっていた。






白い飯の上に、寂しく横たわるカツ。






それはカツライスだった。






カツライスその人だった。








「ジーザス…」







僕のテンションはゼロだ。無だった。

具合いの悪さも最高潮に達し、せきこみ崩れるようにベッドへと倒れた。僕は一瞬にして病気になった。



「あんのクソババーやりやがったなー!!」



我に帰った僕はすぐさま店に電話をした。

明らかに向こうのミス。あのババアのミスだった。代わりの弁当を10分で持って来るとのこと。
僕はホカ弁との今後の付き合いも考え、自分をコントロールし冷静を取り戻し弁当を待った。


10分……

20分……

30分……







来ない……






待てども待てども来ない……






どういうことだ。再び不安がよぎる。





そして50分後──





《ピンポ~ン♪》






やっときやがったか。






『ガチャ!』


玄関のドアを開けるとそこにはやはりあの女が立っていた。


「誠に申し訳ございませんでした!」


女は謝った。カレーを入れ忘れた言い訳。持って来るのに時間がかかってしまった理由など。

しかしその女はお調子者だ。持ち前のノリでこの場を乗り切ろうとしてきた。
僕はイライラしたが広い心を持ちその話を受け止めようと努力した。

そして僕は女を、ホカ弁を許した。


かに見えた。


残念なことに次に起こした女のプレイで状況は一変する。


女の手にはビニールの袋。袋からまずサラダが出てきた。

まぁこの位はして当たり前のことだと、僕は有り難くその気持ちを頂戴した。しかし、次に主役である弁当が登場したのだが、なんとそれは『カレー』だった。カレーだけだったのである。


飯がない。


め、飯はどこだ??


飯はまだか??



1時間近く待っていた僕のカツライスはすでにカチンコチンに固まり、冷め、ホカホカとは縁のないものになっている。
普通ならカツライスとカレーの2箱持って来るのがスジ、常識というものだ。それが誠意というものではなかろうか。しかしその女は入れ忘れたカレーだけを持ってきやがったのだ。
どうぞこのカレーをカチカチのご飯にかけてお召し上がりください。なのだった。

僕の怒りはとうとう爆発してしまった。







「そのカレーをこの飯にかけたからってカツカレーが完成すると思ったら大間違いだぜおばちゃん!!俺はカツカレーを買ったんだ、カツカレーを持ってこい!!」







決まった。






自分のセリフに酔いしれながらも怒りはおさまらない。僕は長々とガミガミ説教を続けた。

こうして一人の女によって僕と弁当屋の関係は鹿児島転勤4日目で崩壊したとさ。

 2006.11.11 Sat
  t:1   [日記]
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