アグレッシブマッシブ
FC2カウンター
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 --.--.-- --
芭蕉
あのひと(女)も


あしのおやゆび


毛がはえる





ぬいたり


そったり


ひまなとき





みんなみんな


はえているんだ


友達なんだ







『小野芭蕉』





これは小野芭蕉の代表的な歌である。


風流ですね。


足の親指には誰でも毛がはえる。

足の甲にもはえるんだ。

それを処理する者と、処理しない者。
それぞれ違った表情が見てとれます。


それはいわば、




男と女。




人と足毛。




笑顔と苦悩。




抜く側と、抜かれる側。




抜きつ抜かれつ。









赤がんばれ!




白も負けるな!









ケツアゴとシャクレ。




若と貴。




サイモンとガーファンクル。




峰竜太と竜雷太。




お母さんとスリッパ。




お母さんの足の裏カチカチ。




カラオケする彼女と僕。




歌ってる最中、彼女が電話をかけに外に出ていく。




そんな時に限って、店員さんジュース持ってくる。












店員さんと僕。











顔真っ赤。




声ちっちゃくなる。




緊迫した空気の中、




どさくさにまぎれて、












歌うのをやめる。




歌うことをやめる。












この様にとても季節感あふれる内容になっております。

小野芭蕉の繊細さがここでも分かるのです。


何気無い生活の中で見つけた、




小さな小さな毛穴。




小さな毛穴の大きな存在。




毛穴と毛穴はだいたい同じ。




毛穴と毛穴のIT革命。












スキンケアナ。












当時は、その斬新さに戸惑いすらありました。
しかしこれで芭蕉は一躍有名になったのです。

今年の夏も色んな所でこの歌を思い出しました。

芭蕉が残した現代人への応援歌、

そんなどうでもいい作品なのではないのでしょうか。








スポンサーサイト
 2006.08.23 Wed
  [歌集]
| HOME |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。